絵描き忠田愛の旅の記録。出会ったものたち。感じたこと。旅行記をゆっくり更新中。
by ai-viaggio
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Raffaello

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ウルビーノの真ん中の広場からつづく、かなり急な坂道の途中にラファエロの生家がある。
置かれている作品はほとんどが複製なのだが、ラファエロのフレスコ画の実物が一点ここにあって、とても見たかったのだ。

ラファエロが若き日に描いた、初めての聖母子像。

その部屋は空気が澄んでいるようだった。
静けさがいちだん濃くなった。
ふりかえってこの絵を思う時、こちらからあちらに向かってまっすぐに伸びるしずかな回廊を思う。
死を抱いた生と生を携えた死と、そのあわいの祈り。

この絵に逢えてよかった。
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by ai-viaggio | 2014-02-18 20:48 | '13Italia-Urbino
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