絵描き忠田愛の旅の記録。出会ったものたち。感じたこと。旅行記をゆっくり更新中。
by ai-viaggio
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Bacaro vol.2

ヴェネツィア一古い、バーカロ発祥の地、cantina de mori(ド・モーリ)。
店の外には店内に入りきれない人が溢れかえっている。まるで犬も杓子もド・モーリ。
あまりの熱気におずおずと店内に入ると、店員さんというより、まるでマエストロのような白髪の初老の紳士が”シニョリーナ!プレーゴ!”とやさしく微笑んでくれ、一気に心がほどける。(すみません、私はシニョーラですがきっと高校生くらいに見えますよね・・。)
天井から所狭しと吊るされた銅鍋、樽のなかのどっしりしたワイン瓶。ふりつもる時間と共に何千何万の人の愛と笑いと涙が染み込んだようなカウンター。
あまりの人でチケッティのボックスの方には近づけなかったのだけれど、1杯の赤ワインの幸福な味。
愛されつづける店とはこのような店のことをいうのだなあ。まるで路地裏の宇宙。
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おじさんにまみれて飲むわたし・・
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by ai-viaggio | 2014-02-17 23:51 | '13Italia-Venezia
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